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Noah

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事実は・・・・

【事実は小説より奇なり】

by George Gordon Byron

 

 

なんて言葉にあるように、

現実や事実とは時に

「うっそだー!!Σ(`艸´*)」

という事態を見せてくれるものです。

 

 

人は面白いもので、

簡単に人に期待するし、

簡単に人に絶望する。

 

 

 

そして、

自分の希望通りの言葉や態度を

くれなかった人間に対して

 

 

「あいつの真実はこんなだった」

「あいつは実はこうなんだ」

 

と1つの僅かな現実のカケラに

何重もの独自フィルターを掛け

さも強大な物事のように語る。

その言葉は

沈黙する賢者を凌ぐ勢いで広がっていく。

 

 

これは

上下・左右・善悪・陰陽・白黒関係なく

どの世界線にも大なり小なり潜んでいる

ものです。

 

 

世界では二極化が進んで行くと

言われて久しいですが、

ある種統合のような動きもあるのです。

 

 

二極化というと

物事や人々が真っ二つに

別れてしまうようなイメージですが

そうなっても奥底の深い部分にある

潜在意識はどちらも関係なく

繋がっている状態です。

 

 

現実という表層が乖離すればする程

深淵潜在意識はより統合され

結果的に表裏一体が色濃くなっていきます

 

 

つまり

「あの人はこんなに卑劣な奴だ」

「ああいう事を言っている奴はこうだ」

 

という言葉はより強力なブーメランとなって

返ってくる。

 

 

これは私への戒めであり、

過去の私への忠告でもあり、

容喙すべきことではないが、

私は違う、大丈夫だとタカをくくっている

多くの自称覚醒者への提言だ。 

 

 

前回に引き続きいうけれど、

人間は神にはなれない。

 

 

どこまでいっても光は闇であり、

闇は光である。

 

 

 

『事実は小説より奇なり』

 

事実と思っているモノは単なる表面の一部分。

裏にはあらゆる奇想天外な事も存在する

パラレルワールドがいくつも展開している。

 

 

手に取った事実は自分自身が掴み取った

パラレルワールドの1つ。

 

 

日々、無作為に

摑まされているかのような現実は

時に大きなドラマ性を持って自分好みの

物語に作られていく。

 

 

地球という壮大なshowbiz世界の中で

どうせだったら

監督・脚本・主演全部自分の作品

作ったら良い。

 

 

権力や金に勝つものは

膨大な意識の力と実行力。

 

きっと小説よりも

数奇で魅力的な作品が出来上がる。

 

© Anne 2018.